わたしたちのこと

「丁寧に手のぬくもりを伝える」ことを大切にする夫婦二人三脚のチョコレートおやつと手仕事のお店です。茨城県の旧新治村(土浦市)の旧国道から分かれた細い路地の奥のさらにアパートの裏にひっそりとある隠れすぎた小さな一軒家のお店です。手仕事にこだわりたいから通りすがりで来店できない場所にあります。

のんびりくらし

「手のひらにのる分だけのものを、しっかり心をこめて作ろう」と決めています。
手に持ちきれないほどのたくさんの種類を作らないで、わたしたちが本当に好きなものだけに絞って心とぬくもりをこめて作っています。『のんびり』じっくり手を動かして『くらし』と向かいあって手仕事を楽しむことを心がけています。

わたしたち夫婦のこと

吉祥寺の暮らしから始まったわたしたち夫婦。日本の伝統的なものが特に大好きで、古き良きものに囲まれて不便を楽しむことが生きがいです。お店にある昭和家具や古ミシンとの暮らしは、高円寺の築40年超えの古アパート「もみじ荘」へ引っ越した時から始まりました。

滝川真二(夫)
のんびりくらしの作り手。茨城県土浦市出身。某大手サービス業の予約センターでマネジメント職に就いていたが、生涯手仕事に勤しんでいきたいため開業を決意。儲けより生涯本当に愛着のあるものを作っていたいため小さな暮らしをしようと出身地の茨城に移住。吉祥寺・高円寺時代は高尾山を「ジム」と称し健康登山手帳は3冊満行。山頂から麓まで1日2往復した挙句に高円寺まで約40kmの道のりを徒歩で帰ったこともしばしば。

滝川美瑛(妻)
のんびりくらしの意匠図案と絵描き。群馬県高崎市出身。印刷物のデザインやホームページ作成。油絵学科卒で絵を描くこととおいしいものが好き。人見知りなので、お客様が来ると緊張しておろおろしてしまうけど楽しく店番しています。超文化系にも関わらず吉祥寺・高円寺時代は夫に振り回されて高尾山や尾瀬などに何度も連れ回される苦行を積む。

お店のこと

お店は、12年前まで新治村だった土浦市という茨城県の地方都市にあります。みかんの栽培の北限、りんご栽培の南限にあたる筑波山麓の南に位置していて、お隣りの旧八郷町(石岡市)とともに、梨・ぶどう・栗・柿が特産でイチゴ農園も多く、果物狩りを楽しみにたくさんの方がいらっしゃる土地です。そんな地方都市と農村地帯の狭間の小さな隠れ家のお店です。

チョコと包装のこと

のんびりくらしのチョコレートや包装は、すべて自分たちがいつも大切にしているものでできています。ひとつひとつの商品に手間をかけて作る小さな町工場のものや職人があつらえた伝統工芸のものが中心です。いつもの生活に一緒にいて欲しいから、素材が生きるよう余計なものを加えず、シンプルで控えめであることを心がけています。この見つけるのも難しいお店を訪れた方だけが知っているちょっと自慢の手土産として愛されるような商品にゆっくりゆっくり育てていきたいと思います。